アニメーション研究会連合第56回自主合同上映会

悔しい。
 
もういちど。
 
悔しい。
大事なことなn(ry
 
とにかく、
早稲田は現在、“技術”*1的な面では研連最下層に位置することが明白になった。
ならばどうするか。
鍛えるしかない。勉強するしかない。
今まで4年間、体系的な技術の伝達や外部からの技術の取入れを怠ってきたことの結果がこれだ。
 
もはや「名作の早稲田」は幻だ。
MJ監督に技術があるのは確かだ。大甲子園はよい出来だったと聞く。
けれどこれは監督が個人で持っている技術だ。サークルの持ち物じゃない。
そして、サークルとして持っているしっかりとした技術がなければ、やはり良いものは作れない。
 
所詮サークルなんだから、じゃない。
どんなに新興で小規模で活動時間の短い演劇サークルでも、筋トレとボイトレは“毎回”“必ず”やるのだ。
アニメーション制作サークルを名乗るのであれば、演劇における筋トレボイトレ、すなわち
「基礎訓練」をやらなければならない。何もしてこなかった今までが異常なんだ。
 
とりあえず俺は今からでも絵の練習を再開しようと思う。
みんなも出来るところからはじめていこう。

*1:断っておくが動画が上手いことだけが技術ではない