2008-11-08から1日間の記事一覧
小倉百人一首の三番に、柿本人麻呂作として 「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」 という歌がある。 「あしびきの」は直後に「山」を導く枕詞であり、「〜しだり尾の」までが全て「ながながし」を導く序言葉となっている。 …
沙慈「それでも、君たちは同じガンダムで人を殺し、僕と同じ境遇の人をつくったんだ。 君たちは、憎まれて当たり前のことをしたんだ。」 刹那「わかっている。」 沙慈「世界は平和だったのに・・・。」 刹那「自分だけ幸せなら、それでいいのか?」