我らどこから来たか、我ら何者か、我らどこへ行くか

人間は時間を生きる動物だと思う。
過去に支えられて現在に存在し、未来を模索しながら生きている。
人には信じられるものが必要だ。
過去には経験があり、現在には実存があり、未来には可能性がある。
信じるに足るものは、いたるところにある。
さあ、生きていこう。