地球へ…第1話「目覚めの日」

GyaOで視聴。
杉田智和かっこいいなー・・・お、マミ姉が小動物やってるー・・・
とかいう話はどうでもいいのだが
とりあえず、宇宙船がワープする映像を久々に見た。
この作品からは宇宙の広さを感じられる気がする。これが70年代の宇宙観なんだろうか。
劇場版ヤマト冒頭のナレーションが俺の宇宙の原点なのかもしれない。
地球へ・・・への愛着は郷愁のようなものなのだろうか。


ちなみに今回の「地球へ…」ですが
お話は非常に面白い。が、おそらくこれは原作の力。
アニメとしてのクオリティは決して高くないと言わざるを得ません。
カット割や台詞などに違和感が残る場面が多々あるし、作画クオリティも第1話とは思えないほど・・・
やっぱり、妖奇士の打ち切りによるスケジュールの繰り上げが響いているんだろうか。
OP,EDも結構ひどい有様。今後の頑張りに期待。すごく期待。頼みますよ・・・