うちのモニタとの付き合いも5年。そろそろ代替わりの時期かなと。

ここに来て小林靖子脚本は一休み、米村正二がピンチヒッターとして登場。 カブトは1年通してみるとあまりにあまりだったが、要所要所が締まらなかっただけで 全編通して良エピソードには恵まれた作品だったように思う。 今回の参戦でどのように手腕を発揮し…

溜めてたのを一気に消化。 いやぁ、なんて面白いんだろう･･･ 見ていてストレスを感じないというのはとても大事なことだ。 それは視聴者の期待を良い意味で裏切らず、良い意味で裏切るということだと思う。 てかてらそまさんｶｯｺｲｲ！泣けるで！！

僕はここにいてもいいんだ と言う台詞の意味が最近実感できてきたような気がする。 あるいは 私は死に場所を見つけました